2019年東京声楽マスタークラスArte della Lirica Italiana
昨日2018年11月25日のレ・プッブリカ紙に掲載されたリッカルド・ムーティーのインタビュー記事。82年に初めてCosì fan tutteを振ってから、36年たった今でも新しい発見があるというムーティ。
2017年第1回目エリザベス先生とボスキ教授による東京声楽マスタークラスの聴講生で個人レッスン生のさちさん。エリザベス先生との出会いでローマ留学を決意し、
みんなでつくる発声ワークショップ発声に関する疑問、知りたいこと、イタリア語母音の発音の場所、歌う上で呼吸の仕方、息で歌うということは、高音域の問題、早いパッセージを歌うテクニック、体や顔の筋肉の使い方、チェンジで起こる変化、息漏れの原因、…
2019年3月声楽マスタークラス、5か月前にもかかわらず4日間コース、2日間コース、個人レッスン、すべての枠に予約を頂きました。ありがとうございます<(_ _)>2017年に最初に先生方を日本にお連れすると決めたものの、人数が集まらず・・・
各受講生の問題点を的確に見抜き、解剖学、音声学、発声学に沿った明確な説明と問題点の解決方法で『これから』が必ず見えてくるエリザベス先生のレッスン。エリザベス先生の先生は、作曲家ヴェルディがお気に入りだったテノール歌手とも勉強した方。
台本アナリーゼ第一人者ボスキ教授が昨年出版されたダ・ポンテとモーツアルトの傑作『ドン・ジョヴァンニ』が電子書籍でも購入できるそうです。
2019年3月エリザベス先生とボスキ教授による東京声楽マスタークラス募集開始したばかりですが、4日間コース【残枠3名‼】2日間コース【残枠8名】 2019年に参加予定の過去の受講生、新しい受講生の方に感謝<(_ _)>
2019年東京声楽マスタークラス募集開始!です
日程2019年3月17日~18日 2日間コース2019年3月21日~24日 4日間コース会場フィオーレフェリーチェ秋葉原花壇8F(東京都千代田区外神田3-16-13)「アクートが、、」「息の使い方が、、、」「支え」「体の使い方は、、」「アジリタが上手くできない」…
2019年声楽マスタークラスArte della Lirica Italiana東京開催